ひどい痛みがあったり、眠れないほどのしびれがあり、心配になり病院へ。
レントゲン写真を撮ったが特に異常はないらしい。湿布薬と鎮痛薬でしばらく様子をみましょうと言われる。
リハビリで温めたり電気をかけたり運動した。
マッサージや整体に行ったが次の日に揉み返しがひどくてかえって動けなくなった。
いろいろやってはみたが一向によくならない…。
あなたもそうではありませんか?
難病病院リハビリ科の作業療法士(OT)として勤務していた院長が、トリガーポイント療法・筋筋膜リリース・ストレッチング等の手技で筋肉に直接はたらきかけます。
病院勤務時代はパーキンソン病の腰曲がり・首下がり姿勢、線維筋痛症の痛み・しびれ・歩行困難、肩の痛みや関節可動域制限、腰痛・しびれ等をトリガーポイント療法にて緩和・改善を実践しておりました。
痛みやしびれ、姿勢や歩行のことでお困りの方は是非トリガーポイント療法の施術を試してみてください。